
今日、主から先日酔って記憶を無くした時のことを教えてもらった。
謝罪したくて、帰りの電車の中で賢也さんにメールをする。
その話は事実だった。
どうやらお酒の席で賢也さんがふざけて主にキスをしようとした所、私が賢也さんの顔を叩いたと言う。
賢也さんは私と同じバイセクシャルでもあり、記憶はないけど賢也さんに嫉妬したのだろう。
主を取られたくない。
例え相手が男であっても。
私は賢也さんの身体に傷をつけた。
賢也さんは、お酒の席だからいいですよ。
気にも留めてませんでしたが、後で謝るぐらいなら呑んでも飲まれないで下さい。
それのほうが蘭ちゃんらしい・・・と。
それから数回やりとり。
気にするな・・・と。
しかし傷つけたことは紛れも無い事実。
SMではない。
望んで傷つけたものではない。
私の一方的感情で手を出した。
どう謝罪すればいいのだろう・・・
と・・・帰り道ずっと考えていた。
お酒の恐ろしさを知っているはずの私が、また起こしてしまった。
そして電車の中で一瞬、悪夢がよみがえった。
・・・蘭・・・

























